珠海珠海とは

珠海、それはマカオと国境を接した中国の経済特別区、マカオよりも物価が安いので、マカオのプロポーカープレイヤー御用達のちょっとした休日スポットになってます。もちろんトナメやキャッシュの疲れを癒しに誰でも息抜きに行けるわけで。

電化製品だとか服や靴、バッグとかのショッピングに、のんびり時間かけてマッサージにと遊び方もいろいろ。マッサージ屋さんはマカオのサウナみたいに朝まで泊まれることも多いので、国境が閉じてから朝開門するまで滞在しても特に問題ないという楽しい場所です。

国境はもちろん車でも越えられますが、我ら旅人は普通歩いて渡ります。四方を海で囲まれた日本に住む我々にとってみると若干不思議感覚ありますが、ヨーロッパとかだと普通だし、大陸感ありますw 俺も一回行ってから病みつきな珠海への行き方を今回はご紹介です。

ちなみに旅費はたぶんほぼゼロで行けます!(保証!)

用意するもの

  1. パスポート
  2. ボールペン
  3. おこづかい(人民元じゃなくてもok)
  4. スマートフォン(これはあればでいいです)

では出発

まずは国境へ向かいます。主要なホテルやカジノからはシャトルバスが出ているのでそれに乗っちゃえば「完全無料」で国境まで到着できちゃいます。タクシーで行ってもかまいません。

IMG_5122

繁体字だとこんな漢字です。”border gate”と連呼してたらタクシーでもわかってくれるかも。今回のお泊まりはHoliday Inn Cotai Centralなので、このバスで国境まで向かいます。

IMG_5123IMG_5124

到着したら、とにかくみんなが向かってる方向へ行けば問題ないです。この建物の「離境」のサインが見えたらそちらへ。

エスカレーターを上がっていきます。

いざマカオ離境!

IMG_5125

必需品その1のパスポートを持って「離澳旅客(Visitors)」に並びます。提出書類とかないのでけっこうすんなり通れます。帰りは「Passport」って書いてあるところに並ぶので注意です。

出国できたらまた歩きます。みんなと同じ方へ。これ基本w

すると今度は珠海の国境の建物(入境大庁 Entry Hall)が見えてきます。

IMG_5126

さてここで珠海へ入境となるわけなんですが、ここで必要なのがパスポートとボールペン。よくある感じでホールに入るとすぐ入国カードを取って記入するわけですがこんなです。

IMG_5127

備え付けのボールペンを切って持っていく輩が絶えないのか、書けるボールペンはありません。マナーの悪さを感じます。係の人とかにいうと快く貸してくれるけどね。なのでボールペンは必携アイテムです。

IMG_5128さぁ入管です。パスポートと記入済みの入国カードを持って、こちらでは「外国人」のところへ並びましょう。これは帰りも同じ表記なのでわかりやすいです。

珠海到着到着到着到着!

IMG_5129

ホールを出ると地下街が!買い物天国の始まりです。階段降りた辺りの店では人民元(レンミンビー)への両替もやってます。

あ!大事なこと!買い物の仕方!

提示されている商品の金額は日本円とかに換算すると安い感覚ですが、基本値切りましょう!

スマホの為替レート計算アプリなどはここで重要です。お店では香港ドルや日本円でも購入できるけどレートちゃんとしてるか確認しないとだから。レートはネットが使えるうちにアップデートしときましょう。

方法は『ジョジョの奇妙な冒険』第3部のエジプト編に出てくる買い物の仕方と完全に一致です!(え?

  1. 「How much?」とか「多少銭?」とかいうと電卓で言い値を言ってくる。
  2. まずは言い値の4割くらいでふっかけてみる。(これ3割くらいでもいいと思うんだよね)
  3. 当然のように相手は無理無理とかいう。
  4. 高いよみたいなことを言ってみる。
  5. 「じゃぁこれは?」とかいいながら8割引きとか言い出す。
  6. ここで半額くらいの値段を言う。
  7. 無理とか言いながら相手は6割引きくらいとか言い出す。
  8. ダメだ。別のとこで探すとか言って帰る。
  9. 大体、ここで引き留めが入って、「わかったから…」と希望額でゲットできる。
  10. 引き留められなかったら、まぁ限界だろうということで、相手の最終提案でもokなら後で「さっき〜元とか言ってたよね。それでいいよ。」と戻ってきて買う。あるいは同種の店で同じ事をやるw

コミュニケーション能力が試される買い物。これもちろん個人商店みたいなところだけねw WATSONとかMEISO(ダイソーのパチモンみたいなやつ)とかでは効果ないです。

それと音響製品、電化製品は買うやつがちゃんと動くかどうか必ず確認しときましょう。日本に帰ってきてから動かないとかなったら最悪ですから。


こんな風に買い物したり、マッサージしてもらったりなんかしてゆっくりお過ごしください。大体半日から1日の余裕が必要ですのでそのつもりでね。

いやぁ、珠海たのしいところ。一度はおいで。

 

「アスベル、みんなに言って!珠海の生まれたわけを」by ナウシカ

いやそれ腐海だから…